春が2階から落ちてきた

そして昨日は加瀬亮が好きな人たちが集う会(略して加瀬会)の人たちと重力ピエロを見に行った。

観て、自分で驚いたのが、自分が思ってた以上にわたしは原作の中の春と泉水とお父さんお母さんを大切に思ってたんだなあということ。
何かねえ、春と泉水が出てきただけで、色々こみあげました。
原作と違うところがちょこちょこあったけど、ちゃんとまっすぐ見れたのは加瀬亮も岡田くんも小日向さんも鈴木京香もわたしの思う4人と違和感なくぴったりだったからかなあと思う。

そして加瀬のあごの可愛いこと可愛いこと。なんかまるっとしているよ!あご!ソーキュートなユーのあご!ていいたくなった。
あと岡田くんの口角のあがりっぷりはエビちゃんを超えると思った。そしてエビちゃんより嫌味がないと思った。というかエビちゃんより可愛いと思った。(別にエビちゃんにうらみつらみはないよ)

岡田くんはインタビューなどを読んでいて、「この子、ひねてなくて、自然でまっすぐで、いいなあ」と思っていて、自分の中で赤丸急上昇中なので、大画面で美しい横顔を見るたびに「こんなにキレイなのに真っ直ぐで良い子!」とお話とか関係なく感動しそうになりました。

そして小日向さんは可愛い。鈴木京香も可愛い。
吉高由里子は、あしたの喜多善男を見てて、この子が出てくると画面が明るくなるなあ、救われるなあ、と思って好きになって、この映画でも何か、さり気なく画面が明るくなる感じがあって、やっぱり好きだなあと思った。そして好きになるとあのへにゃへにゃした感じも可愛いなあと思うようになったよ。結局アレだね、惚れたら負けってやつだね!

そんな重力ピエロ。
また加瀬会で映画を見に行くのでとても楽しみです。とりあえず次は一人でウルトラミラクルラブストーリーみにいくよ。