9月21日 続

あらふぇすのレポを見ていて(ついったで)、フォローしてる方でその人の発言を勝手にすごく信頼してる人がすごく印象的な感想をつぶやいてて、何か泣きそうになった。

あらしさんたちの背負っているもの、今の立ち位置の中で責任(なのか何なのかわからないけど)を全うしようとする姿は、わたしの好きになった真面目で優しい人たちの集まりであるあらしさんそのものだし、大好きなのに変わりはないんだけど、最近のあらしさんたちは、パブリックイメージの補強のように、キャラを自分たちで演じてる感も多少感じてて(でも潤ちゃんは変わらず天使だったけど)(あと最近さくらいさんはそういうところから解放され始めてるのかなーと勝手にちょっと思ってた)、いや、ほんとすごーい失礼な話だし、他の人から見たら全然そんなことないのかもしれないんだけどわたしが勝手に感じてて、
あらふぇすは、そういうのなくあらしさんたちが楽しそうだったというのを聞いてすごく嬉しかったんですね。
わたし何様ってなるけどさ。
真面目で優しすぎるからさ、皆の期待にこたえようとするからさ、そういうあらしさんも大好きなんだけど、そういう責任感とか一旦置いといて、楽しそうなあらしさんたちに会いたかったの。いや、実際は会えてないんだけどさ。
あらふぇすは、平日の東京だし次の週自費で東京5日間だし(半分仕事半分遊び)、まあいろんな意味で行けなかったんだけども、でも「どうにかして行きたい!」っていう思いがなくって振り込みの時点でしなかったんで、「あー行きたかったー!!!!」って思うのはおこがましいと思ってる。
だから、半年後とか一年後とか、映像化されて、そのただただ楽しそうなあらしさんたちを見れるのを今から心待ちにしておく。すごい楽しみにしてる。やっぱりあらしのことは好きだ。何があってもきっとずっと好きだ。えらそうなこと言ったけどついったでのあらふぇすの感想がわたしのフォローしてる人みんな「楽しかった―!」ですごい幸せなんだー。

明日仕事だし寝よ。あーえらそうなこと言った。