ほねほね

ホネホネ探検隊にいってきた@大阪市立自然史博物館



色んな種類の動物のホネがたくさんありました。有袋類とかげっ歯類とか。
亀や、ペンギンの骨など、「ひゃー」と思いながら見ましたが、わたしが一番キュンとしたのは、ホネホネ探検隊の会場に展示されたホネではなく、もともと展示されている恐竜やマンモスなどの骨格でした。
やっぱりわたしは恐竜のホネが好きなんだなあと実感した。
あの、空っぽなのに、圧倒的な感じがきっと好きなんだと思う。くじらの骨格も好きなんだけど、恐竜の、あんなに空っぽなのに圧倒的で、でももういないというところが不思議で切なくなるので一番好きです。

いつでも展示されているようなので時々見に行こうと思います。あと、博物館前にはシロナガスクジラの骨格が吊り下げられていて、あれも好きです。でかい。