えーゆーの庭に行って来た

携帯を買い換えた。そしてわたしは感動した。画面がいつでもしっかりみえるということに。(倒置法)
今年の7月に画面が壊れたので5ヶ月間、真っ白な画面とつきあってきたけれど、まともな頭でよくよく考えたらきちんと画面が見えないということは相当なストレスですね。
ワンセグとかついてるばっかりにあほみたいに分厚かったし。(そのくせ田舎なのでワンセグ見れなかったよ・・・)そんな携帯を使い続けていたのは「こんな携帯つかってるわたし偉い」という自己陶酔だったのだと思い知る日曜日です。やーほんとあいつガタイがいい(分厚い)だけだよ!気まぐれで振り回すし(画面が突然白くなる)!と、買い換えた途端悪口を言っている。手のひらを返すようにとはこのことです。

で、なんか余計な機能がどうやらいっぱいついているようなのだけどわたしには使いこなせそうもない。画面が見えて、メールと電話ができればそれでいい。画面が見えるということは素晴らしい。それだけで感動できる自分ばんざいだよ!小さな幸せかみしめていこうよ!

そんなわけでこれからは「分厚い携帯コンプレックス」に悩まずすがすがしく生きていきます。