ほんとうにただの雑記

今日は半休をとっていたよ。一応予定ではペリ様@クアトロに行くはずだったけども、昨日のaikoライブが長丁場で体がぎゃーと疲れてて休みたがっていたので、難波まで行ったのに戻ってきた。ひらり舞い戻り。
でも、お買い物はしてきた!ていうかむしろお買い物をしたためにペリ様見る体力を使い果たした!ごめんなさい!ペリ様!

雑誌のHの過去の分が売ってたので買ってきた。
前に、今まで集めた分、ほぼ全部売ってしまったことを後悔していたので良かったよ。
Hは何か、割と雑食で、見た目に華やかでちょっとだけ毒っ気があるので好きです。Hは不定期刊になるそうで(某Mさん休刊じゃなかったよ!ごめん!)ちょっと寂しい。でも休刊と勘違いしてたから不定期でも嬉しいけど。

わたしは自分が地味顔な分、男女問わず華やかな人が華やかなことをやっているのを見るのがすきなので、本当にHはわたしの「華やかなものが見たい欲」を満たしてくれていたのだなーと思う。そしてそれを妄想に生かすのです。世の中へは還元しません。わたしの妄想は世の中にとって何の役にも立ちません。

というHへの思いの丈を綴ってみた。何やってんだよ。
あと、おかあさんが「でもわたしはそれが世の中のためだと思うんです」っていうひとり言を言っていて、なんていうか、頭の中の誰に対して、何のことを言っているのかがちょー気になるのだけれど、聞かない。