こんにちはって笑って言わなきゃ

暴動トゥナイトお疲れ様でしたー!と一部の人に向け言ってみた。
ほんとにほんとにほんとにほんとにちょー楽しかった!
物販の飾り付けは量は多かったけど楽しかったし(工作好きなので)、お客さんがCDとか手にとってくれると嬉しかったよ。
そしてそして隊長イチオシのワンナイトジェラシーはわらけて可愛くて素敵だったし、何より溺れたエビの検死報告書が最高でした。
わたし密かに吹奏楽部でトランペットを吹いていたのですが、なんか入学式ではじめて吹奏楽部の演奏聴いて「うわあああ!」とショックを受けたときのことを思い出した。
コンクールでダンテの神曲を先輩たちが演奏していたのも思い出した。
あのエビっぷりの良さも本当に素敵だった!

レシポン見れなかったのは残念ですがでもそんなの吹き飛ばすくらい楽しかった。

あと物販は、見た目に賑やかだと皆見にきたくなるのかもなーとか考えたりした。

フードもすごくおいしくて、カレーは辛いのに体に優しい感じがしたし、お米がつやつやしていて、冷めたおにぎりでもふうわりと柔らかくて、味付けも優しい塩味だったりで、何か嬉しかったです。
だってごはんがおいしいと嬉しいもの。
さらに周りの雰囲気がわいわいとあたたかで、ますますごはんがおいしく食べられる。

あー皆これは来るべきだった!だったよ!と一人早退けした帰り道、そんなことを思いました。

参加できて良かった。


そういえば、くるときZINKに向かう道すがら、歩道橋で「ここで○○さんとキャリーバック押したなあ」とか思い出してて、ふと、
「まだこの道を通るの5回目とかなのに、もう思い出があるんだ!」とそんなことにびっくりして、それから何だか切なくなりました。
思い出ってこんなに簡単に出来るんだねえ。そんでまた忘れちゃったりするのかしら。とか。色々。

今は一人でいると余計なことを考えてしまって、とてもしんどくなるのでおともだちといることにします。

帰り道になった途端、思い出したみたいに胃が痛くなるし、めんどくさい女だな、わたしは。

とりあえず明日はOTODAMAで胃痛を忘れる!
誰かに相談したり頼るのは苦手だけど誰かとわいわいきゃいきゃいしてれば楽になるのです。
だからともだちって好きさ。


ところでとなりの紳士から金魚の水槽の臭いがするのが苦痛だよ。
紳士なのに。